足つぼ入門!について
足の裏には、体の各部分や内臓に対応する多くのツボが集中しています。足つぼにマッサージや指圧を施すことによって、さまざまな症状を改善する効果があると言われています。
ツボの位置やマッサージの方法、東洋医学についての情報もご紹介しておりますので、どうぞごゆっくりご覧下さい。
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「足つぼ入門!」 カテゴリー一覧
足つぼマッサージ
足つぼの位置を的確に把握し、指圧やマッサージを行うことによって、さまざまな効果を得ることができます。例えば、承山(しょうざん)、委中(いちゅう)という足つぼは「こむらがえり」の防止に効果があり、足三里(あしさんり)という足つぼは疲労回復の効果や、胃腸の機能を整える効果があると言われています。
足つぼの効果
足つぼの効果の代表的なものとして、「湧泉(ゆうせん)」、「向かい湧泉」という足つぼは、慢性的な疲労の回復に効果があると言われており、便秘や神経性の下痢などの消化器系の疾患には、足の陰陵泉(いんりょうせん)などが効果を発揮する場合が多くあります。また、足の三陰交(さんいんこう)や、血海(けっかい)というつぼは更年期障害に効果的だと言われています。
足つぼと東洋医学
足つぼ療法をはじめとする東洋医学は、西洋医学では効果的な治療をすることができない慢性的な痛みや、痺れなどの疾患に対して効果的なものであるとして注目されています。足つぼ療法は、同じ東洋医学である鍼灸治療よりも比較的容易に行なうことができるために人気が集まっています。
足つぼと手技療法
手技療法とは、針灸療法のように道具を使わず、「手」を用いる療法のことです。手技療法の代表的なものには、日本で生まれた指圧や、あんま、マッサージといったものがあります。足つぼに指圧をすることや、足つぼマッサージなどは、足つぼに対して手技療法を行なっていることになります。
足つぼの豆知識
つぼ療法というものは、非常に長い歴史を持っています。つぼ自体は全身にありますが、足の裏は、全身の各器官に対応するつぼが集中している場所となっています。足つぼをはじめとするつぼ療法が、疲労回復や身体の各部の痛みに対して効果を発揮する場合も多くありますが、つぼ療法も万能というわけでではなく、骨の異常を原因とする病気には対しては効果はありません。
痛みと足つぼ
坐骨神経痛などの神経痛に効果的な足つぼとしては、委中(いちゅう)という足つぼがあります。また、陽陵泉(ようりょうせん)という足つぼは腰痛に有効だとされています。このように、身体の各部の痛みに対して効果のある足つぼもありますが、明らかに病気が原因となって痛みが発生している場合には、その病気の治療をすることを優先する必要があります。

